これらの広告素材を掲載許可とするためには、以下のような変更が必要となります。
・当機構コンテンツあるいはサービスとの類似が見られる部分を削除する。
・当機構コンテンツあるいはサービスとの類似が見られる部分について、枠線をつけるか、色を変更するなどして類似性を排除し、広告であることを明示する。
・広告主の名称を明記し、当機構のコンテンツあるいはサービスとは異なることを明示する。

(2)テキスト広告素材のガイドライン
画像内にテキスト(文章)が使用されている場合、その表現内容は以下のガイドラインに従うものとします。

①テキストの内容として注意を要する事項
・事実に反する、あるいは根拠の不明確な表現は修正をお願いする場合があります。
・一般的に不快と感じられる表現は修正をお願いする場合があります。
・その他当機構として不適切と判断した表現は、該当箇所の変更あるいは文章の責任の所在を明確にするよう修正をお願いする場合があります。

②使用できない語句について
当機構コンテンツあるいはサービスとの混同を避けるため、いくつかの語句については使用をお控えいただいております。
ア. すべてのページにわたって使用できない語句
以下の語句を含む広告素材は、原則としてすべてのページに使用できません。
今日のトピックス、今日のトップニュース、今日の特集、○○ぷらざ、日本旅行、その他当機構が商標権を有する語句
イ. トップページにおいて使用できず、他のページでも使用に注意が必要な語句
以下の語句を含む広告素材は、トップページには原則として使用できません。またそれ以外のページについても、掲載可否判断の対象となります。
広告として実際にこれらの語句を使用するに相当するものでない場合には、リンク先サイトの内容などを合わせて判断し、掲載をお控えいただく場合があります。可能であれば、事前に広告素材の確認をご依頼ください。
ニュース、速報、特報、緊急、号外、スクープ、ジャーナル、トピックス、コラム、チャンネル、ギャラリー及びこれらと同じものを意味する単語と英単語 。

③最大級あるいは絶対的な表現について
最大級を意味する表現、絶対的な表現、あるいは他との比較による優位性を意味する表現については、根拠なしにこれらを使用することはできません。原則として、公正かつ客観的で具体的事実に基づくものである、あるいはリンク先のサイトでそれらの表現について十分な説明がなされている必要があります。
これらの表現の正当性をすべて検証することはありませんが、必要に応じて根拠となる資料またはデータの提出を求める場合があります。
(例)
・「世界一」「世界初」「日本一」「日本初」「業界初」「どこよりも早く」
・「100%」「人気絶頂」「空前絶後」「至上」
・「最高の」「最速の」「究極の」